脂肪注入の豊胸術:腹部の脂肪吸引術

最近、脂肪吸引術で取った脂肪を、お胸に注入する豊胸術が増えてきているようです(脂肪注入豊胸)。
以前から脂肪注入豊胸術の事は、病院様でお聞きしておりましたが、弊社にお問い合わせ頂くお客様(患者様)からお聞きすることは、ほとんどありませんでした。

しかし、最近は「脂肪注入豊胸をします。どの商品がおすすめですか?」のようなお問い合わせを頂く機会が多くなってきております。そこで皆様のご参考にして頂けますように、ブログにてご説明をさせて頂く事といたしました。ご参考頂けましたら幸いです。

脂肪注入豊胸の場合、脂肪吸引は腹部、大腿部をします。痩せ型の人の場合には、 腹部、大腿部の両方から取る方もいらっしゃいます。このページでは、腹部の脂肪吸引をして脂肪注入豊胸をされる方に向けて商品の選び方などをご説明していきたいと思います。

1.腹部の脂肪吸引で脂肪注入豊胸をする場合の注意点

脂肪注入豊胸術では、数週間~数カ月の間、 注入した脂肪をきれいに・しっかり定着させるため、できるだけお胸には刺激を与えない様にと先生からご指示があると思います。
脂肪吸引をした腹部の圧迫をしつつも、脂肪注入したお胸に刺激を与えないようにするためには、どのように腹部を圧迫したら良いのでしょうか?

補足1:脂肪注入による乳房再建もあります。

脂肪吸引で取った脂肪をお胸に注入するのは、豊胸術だけでなく、乳房再建術でも行われています。
乳房再建術でも同じようにボーン有り無しを考慮して、商品をお選び頂けましたら安心です。

2.脂肪注入豊胸をした場合の、腹部の圧迫は?

2-1.ボーンなしがお勧め

※ボーンについては、下記の補足2にて説明がございます。

通常のウエストニッパーには、縦に数本のボーンが入っています。
このボーンの上辺がお胸に当たってしまう方が時々いらっしゃるようで、当たる程度にもよりますが、気にされる病院様、気にされない病院様がいらっしゃいます。
よりご安心頂きますためにも、サラマシェリでは、ボーンを使用していない商品で腹部を圧迫することをお勧めしています。

(ご注意)
必ずしも「ボーンなし」でないといけないわけではなく、ボーンが入っているものでも良い場合も十分ございます。しかし、ボーンが入っているウエストニッパーをお選びになる場合には、できるだけ事前に試着を頂く事が安心です。
事前にご試着を頂く事が難しい場合が多くございますので、ご安心頂けるボーン無しをお勧めしております。

2-2.ボーンなしの商品のご紹介

「ウエストニッパー付きショートガードル」「ウエスト4本バンド」「ウエスト3本バンド」にはボーンが入っていませんのでお勧めです。

一番多くお選び頂いているのは、ウエスト4本バンドになります。こちら7月に発売開始の新商品でございますが、早速複数の病院様でご採用頂け、ご使用頂いております。
ウエストニッパー付きショートガードルは、肩からストラップ、下はガードルですので、ご着用時の安定感が抜群に良いのですが、肩のストラップはお胸に少し当たりますので、心配な方はご注意下さいませ。
ウエスト3本バンドは、丈が約22.5㎝で少し短めになります。通常、ウエストの脂肪吸引後の圧迫には30cmくらいの丈の長さが良いと言われています。30cm丈がよろしい場合にはウエスト4本バンドを、短いものがよろしい場合には、ウエスト3本バンドをお選び頂ければと存じます。

2-2.ボーンありを気にしない方への商品のご紹介

ボーンを気にされない病院様もたくさんございますので、ボーンが入っているウエストニッパーで腹部の圧迫をして頂いても、ボーンの位置を調整して頂けましたら十分な場合も大変多くあるようです。

ボーンありを気にせず、しっかり圧迫したい方には「アウトボーンウエストニッパー」がお勧め、少しソフトでも良い方には「ウエストニッパー」がお勧めです。
どちらのウエストニッパーもボーンが縦に6本入っております。
このボーンが脂肪注入したお胸に当たってしまう心配がありますので、ボーンの位置を調整して、お胸に当たりにくい位置にしてご着用下さい。
「アウトボーンウエストニッパー」はハードなボーンで、 「ウエストニッパー」は比較的ソフトなボーンになります。

補足2:ボーン(スパイラルボーン)とは?

生地だけではパワー不足の場合や、商品の形を安定させるためのもので、布に包んで取り付けられる棒のようなものです。 現在はステンレス製やスチール製が使われることが多く、昔は動物の骨が使われていたためにボーンと呼ばれています。

3.まとめ

ご注文の際、ご不明な点等ございましたら「お問い合わせ」からご相談下さいませ。