脂肪吸引をするタイミングは? 圧迫期間から考える。

脂肪吸引を考えている方で、しっかり術後の事まで考えている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
脂肪吸引にはダウンタイムがありますので、このダウンタイムが確保できるタイミングで脂肪吸引をする様に考えてみて下さい。

脂肪吸引術は、先生の手技がとても大切になりますが、ダウンタイムの過ごし方も手技に負けないくらい大切と言われています。

ダウンタイムって何?と言う方もいらっしゃるでしょうし、ダウンタイムがどのくらいの期間あるのかご存じない方もいらっしゃると思います。
順番にご説明をしていきますので、ご安心下さいませ。

脂肪吸引の手術日は、ダウンタイムをしっかり過ごせる日程で考えましょう。

それではご覧くださいませ。

1.ダウンタイムって何?

脂肪吸引術後の
痛み・腫れ
むくみ内出血
皮膚の収縮
主にこの3つのことをダウンタイムと言っています。

個人差はありますが、
痛み・腫れ    痛みは3日~10日前後、 腫れは10日前後、
むくみ・内出血  むくみは1~2週間前後 、 内出血は2~4週間前後
皮膚の収縮   術後~3、4カ月前後
が目安となります。

もう少し詳細について知りたい方は、 当ブログの
脂肪吸引後の圧迫期間はいつまで?
にてご確認下さいませ。

2.脂肪吸引するタイミングは?

大手の美容外科の看護師さんに聞いたお話ですが、毎年2月と8月は病院が比較的空いているそうです。
8月は暑い敬遠されてる、2月の理由は不明、とお聞きしています。
この2月が狙い目!?なのかもしれませんが、全てのクリニック様からお聞きしたわけではないので、参考程度にお願いします。

それではカレンダー通りにお休みがある方を想定して、ご説明を進めていきます。

2-1.長期休暇で考える

日本のカレンダー通りですと、長期休暇は年に3回あり、年末年始休暇ゴールデンウィーク休暇夏季休暇です。
この長期休暇は、多くの方がお休みを取れる休暇なので、早めに予約が必要です。
また、年末年始休暇は、12月31日~1月2日辺りは病院様もお休みになりますので、ご注意下さいませ。

2-2.季節で考える

脂肪吸引術後は、脂肪吸引箇所の圧迫が必要になりますので、圧迫着の着用が必要になります。

そのため、圧迫着の着用がしやすい季節がおススメで、10月~3月に脂肪吸引をするのが無難だと思います。
暑い季節でも「建物の中にはエアコンがあるため、意外と大丈夫だった」「圧迫着が乾きやすくて良かった」と言う意見もありますので、ご参考に。

3.年末年始休暇で、脂肪吸引をした場合

例えば2019年は、12/28(土)~1/5(日)までの9連休の方が多くいらっしゃるかと思います。
この初日の 12/28(土)に脂肪吸引をする日と仮定して考えてみます。

12/18頃:圧迫着のご用意。脂肪吸引術をする1つか2つ下のサイズを購入。
12/25頃:塩分を控えた食事などで体を整え始める。
12/27:水、簡単に用意ができる食事などを用意しておく。
12/28:脂肪吸引術の当日。直後から圧迫開始。9連休の初日
12/29:病院で麻酔液を体から出す人は、再度病院へ(この方はこの後に圧迫開始)。
1/4:1週間経過。
1/6:休暇明けの出勤初日(腫れがピーク頃かも。しかし、頑張って出勤。仕事着の下に圧迫着を着用)
1/28: 1カ月経過(毎日24時間の圧迫が終了。ですが寒い季節なので圧迫が継続しやすい時期です)。
2/28: 2カ月経過。
3/28 : 3カ月経過(圧迫期間の目安の3カ月経過。この時期は、まだ圧迫着を着ていても気付かれない)

とても簡単なスケジュールですが、これを参考にイメージをしてみて下さい。
術後1週間くらい家でゆっくりできると、とても安心です。
なかなか難しいかもしれませんが、工夫をしつつ調整をしてみて下さい。